くさ - ポケモン対戦考察まとめWiki|前世代(ソード・シールド)

くさのみ [編集]

アマージョ / キレイハナ / ゴリランダー / ジュカイン / チェリム / ドレディア / マラカッチ / モジャンボ / ラランテス / リーフィア / ワタシラガ

みず [編集]

ルンパッパ

でんき [編集]

カットロトム

こおり [編集]

ユキノオー

かくとう [編集]

ビリジオン

どく [編集]

フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド

エスパー [編集]

セレビィ / ナッシー / バドレックス

いわ [編集]

ユレイドル

ゴースト [編集]

オーロット / ジュナイパー / ダダリン / パンプジン

ドラゴン [編集]

アップリュー / タルップル / ナッシー(アローラのすがた)

あく [編集]

ザルード / ダーテング

はがね [編集]

カミツルギ / ナットレイ

フェアリー [編集]

エルフーン / カプ・ブルル / マシェード


タイプ特性 [編集]


タイプ相性 [編集]

くさタイプに関係する要素 [編集]

攻撃技はむしとならび最多となる7タイプに半減されてしまい、しかも防御面でもいわと並び最多となる5タイプに弱点をつかれてしまう。第6世代以降はひこう弱点が重くなりがちで、第8世代でもダイジェットの存在が大きな脅威となっている。タイプ相性だけを考慮すれば最も不遇なタイプと言っても過言ではなく、単タイプではよほどの特徴がない限り活躍は難しいのが実情である。
しかしながらメジャーなみずじめんの攻撃を半減に抑えつつ、こちらは抜群をとれるという明確な採用理由があるのも事実である。
また攻撃の撃ち合いでは難がある一方で補助技は「やどりぎのタネ」「キノコのほうし」「ちからをすいとる」「こうごうせい」等他タイプと比べてもかなり豊富で強力な性能を持ったものが目立つ。

[編集]

特性 [編集]

もちもの [編集]

  • きせきのタネ
  • おはなのおこう
  • グラスメモリ
  • リンドのみ

状態 [編集]


タグ: タイプ