ギャロップ(ガラルのすがた)/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|前世代(ソード・シールド)

ギャロップ(ガラルのすがた)/ノート [編集]



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ポニータ(ガラルのすがた) [編集]

進化前後HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ギャロップ(ガラル)65100708080105500にげあし/パステルベール/きけんよち
ポニータ(ガラル)508555656590410にげあし/パステルベール/きけんよち
(92)(107)しんかのきせき(無振り)
(108)(123)しんかのきせき(特化)
GポニータGギャロップ
ばつぐん(4倍)------
ばつぐん(2倍)むし/ゴースト/あくゴースト/はがね/どく
いまひとつ(1/2)かくとう/エスパーエスパー
いまひとつ(1/4)---かくとう
こうかなし---ドラゴン

エスパー単タイプ。
ポニータは進化前ポケモンとしては高い合計値を持ち、輝石を持たせた場合の総合耐久指数はギャロップと比較してH振りで15%、耐久特化で18%程度上回る。
再生回復と一撃必殺を併せ持ち、パステルベールにより毒で崩されず、サポート兼耐久型としての要件を最低限満たす。素早さもそこそこ。
当然ながら進化後に火力では劣り、サブウエポンのレパートリーも少ないほか、ルーム系・フィールド系の技とバトンタッチを覚えられない。
単純比較は出来ないがフェアリーを持たないことで耐性数も少ない点は留意。

Gギャロップが覚えてGポニータは覚えられない技
サイコカッター/メガホーン/ドリルライナー/じごくづき/スマートホーン/でんこうせっか/ネコにこばん/ギガインパクト/はかいこうせん/つるぎのまい/バトンタッチ/トリックルーム/ワンダールーム/マジックルーム/ミストフィールド/サイコフィールド

型考察 [編集]

輝石ポニータ型 [編集]

特性:パステルベール
性格:わんぱく/しんちょう
努力値:H252 B252 DorS4/H252 D252 BorS4
持ち物:しんかのきせき
優先技:つのドリル/さいみんじゅつ
攻撃技:しねんのずつき/じゃれつく/10まんばりき/けたぐり/アシストパワー/マジカルフレイム
補助技:あさのひざし/あまえる/めいそう/いやしのねがい
ダブル用:サイドチェンジ/なきごえ/ふういん/いやしのはどう/まもる

耐久に全振りして催眠+ドリルを浴びせるのがシングルでの基本戦法。
運ゲーの側面が強いため、パーティで対策しきれない相手(主にみがわりを持たない耐久型)を強引に落とすピンチヒッターとしての採用が主となる。
中速帯を相手に先手を取りやすいS90は長所と言える。
つのドリルのPPが切れた後は置物になりやすいが、いやしのねがいを持っておけばもう一仕事できる。

補助技もまずまず覚えるのでダブルで味方を毒から守るサポーターとして使うのも良い。


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