#author("2025-02-03T03:29:20+09:00","","") #author("2025-03-10T19:43:27+09:00","","") *トゲキッス [#togekiss] No.468 タイプ:フェアリー/ひこう 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 隠れ特性:きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 体重 :38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) #table_edit2(edit=off){{ |BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#cd4a31):|c |~一致特殊&br;ダイジェット|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性| |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c |トゲキッス|85|50|BGCOLOR(PINK):95|120|BGCOLOR(PINK):115|80|545|&taglink(てんのめぐみ);/&taglink(はりきり);/&taglink(きょううん);| |~|~|101|~|~|~|~|~|&color(red){※};はりきり全振り| |[[サンダー]]|BGCOLOR(PINK):90|90|85|BGCOLOR(PINK):125|90|100|580|&taglink(プレッシャー);/&taglink(せいでんき);| |[[トルネロス]](化身)|79|BGCOLOR(PINK):115|70|BGCOLOR(pink):125|80|111|580|&taglink(いたずらごころ);/&taglink(まけんき);| |[[トルネロス]](霊獣)|79|100|80|110|90|BGCOLOR(pink):121|580|&taglink(さいせいりょく);| ---- ||BGCOLOR(#E7E7E7):''通常時''|BGCOLOR(#E7E7E7):''はねやすめ使用時''| |ばつぐん(4倍)|---|---| |ばつぐん(2倍)|[[でんき]]/[[こおり]]/[[いわ]]/[[どく]]/[[はがね]]|[[どく]]/[[はがね]]| |いまひとつ(1/2)|[[くさ]]/[[あく]]|[[かくとう]]/[[むし]]/[[あく]]| |いまひとつ(1/4)|[[むし]]/[[かくとう]]|---| |こうかなし|[[じめん]]/[[ドラゴン]]|[[ドラゴン]]| }} ---- 高めの耐久と特攻を併せ持った、唯一の[[フェアリー]]×[[ひこう]]タイプ。 &taglink(てんのめぐみ);+エアスラッシュによる怯み戦法は自分より遅い相手への制圧力が高く、初登場以来の代名詞となっている。 サブウェポン、変化技ともに豊富。でんじはがあればやや半端な素早さを補えるだけでなく、マヒで更に行動機会を逸させる。 単純にサポーターとしての運用も可能と、高水準な種族値と合わせて画一的な対処が難しい性能を誇る。 ただし、一致技の威力が控えめな為、ダイマックス+じゃくてんほけん、わるだくみなどで補強しないと決定力不足。 第八世代での新規習得技もこの欠点は解消できず、マジカルフレイム、ドわすれ等、特殊耐久の補強に向いたものとなっている。 剥奪された技はどくどく、はねやすめ、おいかぜなど。めざめるパワーの廃止に伴い、[[こおり]]技は失った。 新要素であるダイマックスとの相性は抜群。耐久力の強化でじゃくてんほけんを発動させやすい。 元々耐久指数は高めの部類であり、4倍弱点も無く多耐性・多弱点なことからも非常に相性が良い。 一致ダイジェットで素早さの補強を攻撃しながら行えるようになった点も大きい。 一方で怯み戦法は、自身か相手どちらかがダイマックスしていると使えなくなり弱体化。 きょううん型の増加など、過去作に比べアタッカー気質に変化している。 環境初期はそのダイマックス適性、そうでなくとも高めの性能からトップメタの一角として君臨していた。 このゆびとまれ、サイドチェンジが使用可能、ふういん、いのちのしずくを獲得したことからダブルバトルでは更に高い採用率を誇っていた。 現在は[[ウツロイド]]、[[ヒードラン]]といったほぼ対処不能な天敵の復帰、当初は沈黙していた[[でんき]]がかなり息を吹き返してきたことが懸念点。 それでも[[ウーラオス]]や[[ゴリランダー]]など、環境上位に君臨している相手に強い事から一定の需要は残っている。 ちなみにHP252振りは実数値が192=16nとなり定数ダメージの面で効率が悪くなる。 どくどくの習得者は激減したとはいえ、たべのこし、オボンのみといったものを持たせない限りは非推奨。 ---- #contents ---- *特性考察 [#ability] :はりきり| 物理技の威力が1.5倍、命中率が0.8倍になる。 ダイマックス時にはデメリットのみが消えるため相性自体は非常に良い。しかし元のA種族値があまりに低い。 第8世代で一致技のじゃれつくを習得したとはいえ、あくまで意表をつける程度で技範囲や威力は通常の特殊型に劣る。 そのため物理型として採用されることはなく、先制技であるしんそく採用時に威力確保のためごく稀に採用される程度。 :てんのめぐみ| エアスラッシュが6割怯みとなりシンプルに強力。 でんじはとあわせれば素早さを補え、麻痺による行動不能も加わってより強力な戦法となるが、 第七世代からでんじはの命中率とまひのSダウンが1/4→1/2に下方修正され安定感が落ちている。 トゲキッスの基本となる特性だが、ダイマックス相手にはひるみ無効、自身ダイマックス時には死に特性となる。 :きょううん| 隠れ特性。 急所率が1/24→1/8となり、およそ3倍急所に当たりやすくなる。 特殊型の場合は唯一ダイマックス後にも効果がある特性となる。現環境のトゲキッスはダイマックスを前提としている事も多いため選択肢としては十分あり。 有用な急所技は覚えないが、ピントレンズを持たせれば50%で急所となるため壁構築や積み耐久型に強くなる。 ---- *技考察 [#moves] #table_edit2(edit=on){{ |BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|c |~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~追加効果&br;<天の恵み>|~備考| ||>|>|>|CENTER:||c |マジカルシャイン|妖|80(120)|100|-|タイプ一致技。ダブルでは相手全体攻撃。ムーンフォースは覚えない。| |エアスラッシュ|飛|75(112)|95|怯み30%&br;<60%>|タイプ一致技。こだわりスカーフやでんじはと合わせて。| //|エアカッター|飛|60(90)|100|急所ランク+1|タイプ一致技。&taglink(きょううん);型で。| //-これはプラチナとHGSSの教え技なので夢特性とは両立できません。 //↑一応とくせいパッチで可能。 |だいもんじ|炎|110|85|火傷10%&br;<20%>|対鋼。鋼/飛行や[[ナットレイ]]、[[ギルガルド]]に。| |マジカルフレイム|炎|75|100|特攻↓100%|対特殊アタッカー。あさのひざしと組み合わせて受ける。| |はどうだん|闘|80|必中|-|対岩・鋼。[[キリキザン]]や[[カビゴン]]に。&br;格闘技だが、ダイマックスすると珍しく威力90に上がるので注意。| |サイコキネシス|超|90|100|特防↓10%&br;<20%>|対毒。格闘には一致技の方が高威力。| |サイコショック|超|80|100|-|[[ゲンガー]]や特殊受けに。| |アシストパワー|超|20|100|-|わるだくみ等の積み技やダイマックス戦術とシナジーがある。&br;他にもじゃくてんほけん発動で威力100に。| |くさむすび|草|20~120|100|-|対岩。威力不安定。ダイマックス相手に無効。| |シャドーボール|霊|80|100|特防↓20%&br;<40%>|一貫性は高い。&taglink(てんのめぐみ);なら特防低下40%。| |げんしのちから|岩|60|100|全能力↑10%&br;<20%>|対炎。2倍では等倍エアスラッシュと大差無い。&br;&taglink(てんのめぐみ);型なら追加効果の発生も期待できないこともない。| |トライアタック|無|80|100|火傷/麻痺/凍り&br;20%&br;<40%>|&taglink(てんのめぐみ);でのサブウェポン。| |BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|c |~物理技|~タイプ|~威力|~命中&br;(はりきり)|~追加効果&br;<天の恵み>|~備考| ||>|>|>|CENTER:||c |じゃれつく|妖|90(135)|90&br;(72)|攻撃↓10%&br;<20%>|タイプ一致技。&taglink(はりきり);型でのメインウェポン。| |ゴッドバード|飛|140(210)|90&br;(72)|怯み30%&br;<60%>&br;急所ランク+1|タイプ一致技。追加効果も有用だが癖が強いため基本はダイマックス前提。| //|そらをとぶ|飛|90(135)|95&br;(76)|溜め技|タイプ一致技。ダイマックス枯らしだけでなく、ダイジェットとしても使える。| |つばめがえし|飛|60(90)|必中|-|タイプ一致技。必中。&taglink(はりきり);と相性が良い。| //|きあいパンチ|闘|150|100(80)|優先度-3|交代読みや、みがわり・ダイマックスとあわせて。&br;はどうだんが効きづらい[[バンギラス]]ピンポイント気味。&br;''過去作教え技。''| |ドレインパンチ|闘|75|100&br;(80)|与ダメ1/2吸収|対岩鋼。高耐久と相性が良い。| |スマートホーン|鋼|70|必中|-|対岩。必中。&taglink(はりきり);と相性が良い。| |しんそく|無|80|100&br;(80)|優先度+2|タスキ潰しやとどめの一撃に。他の先制技より優先度が高い。| |BGCOLOR(#ddddee):COLOR(#cd4a31):|>|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|>|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|c |~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説| ||>|>|>|CENTER:||c |あさのひざし|>|無|-|>|回復技。回復量が天候に左右されるので注意。''タマゴ技''。&br;ランクマ等でははねやすめが使えないためこちらで代用。| |でんじは|>|電|90|>|7世代で弱体化した妨害技。エアスラッシュと相性がよい。&br;地面は呼びにくいが、電気や&taglink(ひらいしん);等に注意。| |トリック|>|超|100|>|メガネやスカーフとあわせて。| |アンコール|>|無|100|>|起点作りに。でんじはやみがわりとあわせて。| |あくび|>|無|-|>|起点作りに。| |わるだくみ|>|悪|-|>|特攻を強化。全抜きを狙うなら素早さ補強も欲しい。| |バトンタッチ|>|無|-|>|積み技やみがわりとあわせて。| |このゆびとまれ|>|無|-|>|ダブル用。相方を守る。&taglink(すじがねいり);等には注意。| |サイドチェンジ|>|超|-|>|ダブル用。相方と自分を守る。&taglink(すじがねいり);等には注意。| //|はねやすめ|>|飛|-|>|回復技。耐性変化に注意。''過去作技マシン。''| //|おいかぜ|>|飛|-|>|サポート用。味方の素早さ倍増。''過去作教え技。''| //|どくどく|>|毒|90|>|耐久型対策。毒や鋼には無効。''過去作技マシン。''| }} **ダイマックス技考察 [#Max_Move] トゲキッスのダイマックス技の追加効果はいずれも100%で発動なので&taglink(てんのめぐみ);による恩恵はない。 一方で、&taglink(きょううん);の急所率上昇補正、&taglink(はりきり);の攻撃上昇補正の恩恵はきちんと受けられる。 #table_edit2(edit=on){{ |BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#4183ee):|BGCOLOR(#dde):COLOR(#cd4a31):|c |~ダイマックス技|~元にする技|~威力|~効果|~解説| |||CENTER:|||c |BGCOLOR(#ffb8c0):ダイフェアリー|マジカルシャイン|130(195)|場:MF|一致技。トゲキッス自身はフィールドの恩恵を受けられない。&br;でんじはやあくびと相性が悪い。| |~|じゃれつく|~|~|~| |BGCOLOR(#b8d0e8):ダイジェット|エアスラッシュ|130(195)|味方:S↑|一致技。すばやさ上昇で抜き性能向上。全抜きを狙える。| |~|ゴッドバード|140(210)|~|~| |BGCOLOR(#e66):COLOR(#311):ダイバーン|だいもんじ|140|天候:晴|対[[はがね]]。[[ナットレイ]]や[[アーマーガア]]に。&br;晴れによる火力補強で半端な再生回復を許さない。| |~|かえんほうしゃ&br;マジカルフレイム|130|~|~| |BGCOLOR(#ffb830):ダイナックル|はどうだん|90|味方:A↑|対[[はがね]]・[[いわ]]。しんそくの威力向上にも。| |~|きあいパンチ|100|~|~| |BGCOLOR(#f870d0):ダイサイコ|みらいよち|140|場:PF|対[[どく]]。トゲキッス自身は先制技封じの恩恵は受けられない。&br;しんそくとも相性が悪い。| |~|サイコキネシス&br;サイコショック&br;じんつうりき&br;アシストパワー|130|~|~| |BGCOLOR(#4d4):ダイソウゲン|ソーラービーム|140|場:GF|対[[みず]]・[[じめん]]。&br;グラスフィールドを相手に利用されないよう注意。| |~|くさむすび|130|~|~| |BGCOLOR(#76a):COLOR(#021):ダイホロウ|シャドーボール|130|相手:B↓|[[ゴースト]]を強く意識する場合に。追加効果はほとんど意味がない。| |BGCOLOR(#987040):COLOR(#012):ダイロック|げんしのちから|110|天候:砂嵐|4倍弱点狙いで。スリップダメージに注意。| |BGCOLOR(#b8b8d0):ダイスチル|スマートホーン&br;はがねのつばさ|120|味方:B↑|対[[いわ]]など。&taglink(はりきり);型での選択肢。追加効果が優秀。&br;ラスターカノンなどの特殊鋼技は覚えない。| |BGCOLOR(#e2e2d4):ダイウォール|変化技|-|まもる|相手のダイマックス切れを狙う。または相手の攻撃を凌ぐ際に。| }} ---- *型考察 [#roles] **積みエース型 [#l37e79ae] 特性:てんのめぐみ/きょううん 性格:おくびょう/ひかえめ 努力値:CS252 or HS252 or HC252をベースに調整 持ち物:じゃくてんほけん/ラムのみ/ピントレンズ(きょううん) 確定技:エアスラッシュ/だいもんじ 優先技:わるだくみ/マジカルシャイン 攻撃技:げんしのちから/サイコキネシス/くさむすび/シャドーボール/はどうだん 変化技:みがわり/あくび/あさのひざし/バトンタッチ 第8世代以降主流となっている特殊アタッカー型。 有利対面でわるだくみを積み、ダイジェットで攻撃しつつ素早さを上げて全抜きを図る。 ダイマックス中なら一致技の威力も十分なので、わるだくみを積まずにそのままダイジェットで負荷を掛けることも可能。 相手は悪巧みを許すと全抜きの危険性が非常に高いため、弱点攻撃による早急な処理を誘いやすい。 対の択としてラムのみがあり、こちらは弱点保険の発動を嫌って電磁波やあくびで足止めを図る相手に有利。 パーティとの持ち物の兼ね合いや、パーティが誘う相手によってどちらか決めると良い。 努力値はダイマックスで耐える前提なら基本はCS振り。 耐久無振りでも一撃で落とすには[[アイアント]]クラスの火力が必要なうえ、最速ベースでSに振っておけばダイジェット一回で[[ドラパルト]]も抜ける。 HSベースはじゃくてんほけんやわるだくみによる火力補強を前提に、行動回数を増やして積みの試行回数を稼ぐ。 HCベースは火力を欲張りつつ、2回以上ダイジェットを積む前提での調整。 型として少数派ではあるが実際試行回数を稼ぐ機会は多く、相手の臆病基準での耐久調整も崩せる見込みがある。 なお、H無振り/252振りでは16nになる。Hに大きく振るなら特に理由がなければ244振りが妥当。BDSに4ずつ振るなどで配分しよう。無振りで16nを嫌う場合は個体値を29にする必要がある。 技構成はエアスラッシュ/マジカルシャイン/だいもんじで大半の相手に有効打が得られる。 飛行技は当然確定だが、鋼への有効打もダイナックルが使いづらい関係で炎技になりやすい。 フィールドの張替えや特定のポケモンの後出しにメタを張るなら他の技も採用の見込みはあるが、もしも切るならばマジカルシャインになるか。 特性は非ダイマックス時も考慮するのであればてんのめぐみ。 ダイマックスが切れた後も上からエアスラッシュでゴリ押しが狙えるため、対策が非常に難しい。 他のポケモンにダイマックスを切っても腐りにくく、立ち回りの自由度も高い。 一方で、あくまでダイマックス前提に考えるのであれば、きょううんもあり。 ダイマックス中も特性が無駄にならず、運次第とはいえ壁・積み構築への対策や、耐久調整崩しにもなる。 この型ではダイマックスを重要視しているため、シーズン1終盤以降きょううん型も徐々に数を増やしつつ有る。 ちなみにきょううん+ピントレンズであれば急所率50%となり、エアスラッシュで急所or怯みどちらかを引く確率は65%と、てんのめぐみエアスラッシュの怯み60%よりも僅かに高い。 **スカーフ型 [#f93ea504] 特性:てんのめぐみ 性格:おくびょう 努力値:S252 C調整 余りH 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:エアスラッシュ/マジカルシャイン 選択技:だいもんじorかえんほうしゃ/はどうだん/くさむすび/げんしのちから/トリック/ねごと こだわりスカーフを持たせ素早さを補強し、特性てんのめぐみにより怯み6割のエアスラッシュを放つ型。 トゲキッスを確2にでき、エアスラッシュが確4になる相手に対してもおよそ6割強で勝てる計算になる。 交代戦となる序盤よりも、消耗した終盤での掃除役としてのほうが活躍しやすい。 #region2(努力値調整についての議論){{{ トゲキッスの場合ベースはHS振りである。 エアスラッシュが威力75と低く、特攻を高めても確定数が変わりにくく効果を得にくい一方で、 怯み6割により耐久力を高め自分の行動回数を増やすことが結果的に勝ちに繋がるためである。 -HSベースにし、相手を4発で撃破でき自分が2発で落とされる場合、3発中2回怯みを引けばタイマンを制せ、 -CSベースにし、相手を3発で撃破でき自分が1発で落とされる場合、2発中2回怯みを引かなければタイマンを制せない。 -HSベースにし、相手を4発で撃破でき自分が3発で落とされる場合、3発中1回だけ怯みを引けばタイマンを制せ、 -CSベースにし、相手を3発で撃破でき自分が2発で落とされる場合、2発中1回怯みを引かなければタイマンを制せない。 どちらのケースにせよHSベースの方が勝率が高いのは明白である。 ↑C調整すればサブウェポンで確1にできるような相手にエアスラ運ゲーしかできなくなる方がよっぽど勝率下がると思う ↑Cぶっぱ大文字で乱1のナットレイ意識したところで、その後命中の低い不一致炎技に拘り続ける羽目になり結局は起点にされる。 仮想敵云々は考えずHS振りでエアスラ連打に賭けた方が安定するのは明白。 ↑4発撃たなければ倒せないような高耐久はポケモンはヘドロや食べ残しといった回復ソースと、どくどくなどのダメージソースを持っている事が多く、その場合ターン数がかさめばかさむほどこちらが不利になる。なのでどちらがいいかは一概には言えない。耐久ポケモンを仮想敵とするなら火力を重視する選択肢もある。 ↑たかだか威力75で確定数が変わる相手はいない。 高火力特殊で攻めるならそれぞれのタイプにペリッパー等優秀なものが多くそれの劣化になる。 ↑仮想敵も話さず場合分けなんてしたって机上の空論の域を出ないよ。 そもそも確定数が変わらないのは、技の威力ではなくもともとの種族値に依存する。 技威力75なんてどうでもよくて、C120もあるから確定数が変動しにくいだけ。 ↑C120あっても技威力が低すぎて確定数は変動しやすいよ。C特化キッスのエアスラ=C特化マンムーのふぶき以下。 }}} -調整例 性 格:おくびょう 努力値:H212-A0-B124-C0-D0-S172 実数値:H187-*-B131-C140-D135-S134 素早さ:スカーフ込みで最速130族抜き 基本行動がエアスラッシュである型においてエアスラッシュ以外の技を元に確定数調整する意味は無いが、参考までに。 -マジカルシャイン C149(補正無し68振り):H4振り[[オノノクス]]を確1。 C177(補正あり164振り):H4振り[[オンバーン]]を確1。 C184(補正あり220振り):H振り[[ヌメルゴン]]を確2。 **まひるみ型 [#cd1ceb1d] 特性:てんのめぐみ 性格:ひかえめ/おだやか/ずぶとい 努力値:H252(たべのこし・オボンのみ考慮)or244(前者以外、定数ダメージ考慮) BorCorD252 持ち物:ラムのみ/たべのこし/オボンのみ/じゃくてんほけん 確定技:でんじは/エアスラッシュ 優先技:あさのひざし 選択技:マジカルシャイン/だいもんじ/はどうだん/わるだくみ エアスラッシュの6割怯みとでんじはの素早さダウン+25%行動不能の効果を合わせ、相手を行動させずに倒す型。 通称「白い悪魔型」と呼ばれ、対抗手段が限られていた第四世代で猛威を振るった。 第七世代からでんじはが命中率90に弱体化して、麻痺の素早さ減少も1/2になったのは向かい風。 第六世代から電気に麻痺が通らなくなり、自身のタイプ変更で弱点も増えたので退かなければならない相手も増えたが、 耐性も増えて有利な相手も増えたので、でんじはの一貫する組み合わせにはかなり強くなった。 基本的に1発の火力よりも手数を重視する型のため、CSは最低限に抑えて耐久に厚く振る。無補正S60で麻痺した[[ドラパルト]]抜き。振るとしてもこれくらいだろう。 ダイジェットで素早さを上げてくる相手にはこちらもダイジェットで迎え撃つ。 そもそも相手がダイマックスを残していると戦術が破綻するため、初手ダイマエースで荒らすなど早々に引き出したほうが良い。 上記にもある通り電気タイプは非常につらいため見せ合いで相手の電気の選出を抑制するか 裏に電気キラーとなるポケモン(かたやぶり[[ドリュウズ]]など)を置きたい。 :持ち物考察| -ラムのみ こちら側がまひになっては戦術が破綻するので候補になりうる。 -たべのこし 相手の行動不能時間が長くなるため、回復量も必然的に増やす事ができる。 -オボンのみ たべのこしと比べると1回の回復効果が大きいため、確定数を増やしてこちらの行動回数を増やせる。 ちなみにおうじゃのしるしとするどいキバは攻撃に「10%の確率でひるむ」を付与するアイテムなので元からひるみ効果を持つ技には効果がない。 なので持たせても怯み7割になるというわけではない。 第八世代からはねやすめが使用不可になり、あさのひざしで代用せざるを得なくなった事には注意。 ダイマックス技で天候が変わりやすくなり、晴れより砂や雨になる機会が多いためマイナス要素。 **はりきり型 [#overhang] 特性:はりきり 性格:ようき/いじっぱり 努力値:AS252ベースで調整 持ち物:じゃくてんほけん/いのちのたま/こだわりハチマキ/ラムのみ/パワフルハーブ/わざレコード43or71 確定技:じゃれつく/ゴッドバードorそらをとぶ 優先技:ドレインパンチ 攻撃技:しんそく/つばめがえしorスマートホーン/しねんのずつき/きあいパンチ/なげつける/からげんき/だいもんじ 補助技:あくび/でんじは/あさのひざし/トリック 第八世代で一致高火力物理技のじゃれつくを習得した。 さらに新登場のダイマックスとはりきりの相性が非常にいいことから、第五世代で一度役割を終えたこの型を少し違った形で復刻。 はりきり時の攻撃種族値は101相当。特攻種族値の120にはあと一歩及ばないが意表を突くには十分である。 はりきりの命中不安をダイマックスで補うというコンセプト上、ダイマックス化が前提となる。できれば事前の味方のサポートが欲しい。 ダイマックスするのは登場直後、もしくは物理技を使い始める前にしたい。 ダイマックス技は物理特殊に関わらずダイ○○と表示されるため、勘の鈍い相手にはしばらくは物理型だと気づかれない。 特殊型と比べると、ダイナックルで自身の火力を強化できるメリットがある。また、しんそくを高威力で撃てる。 一方で、デメリットとして、技範囲の貧弱さ、通常時の命中率の低さと飛行技の使いにくさ、てんのめぐみ・きょううんの恩恵なしが上げられる。 つばめがえし・スマートホーンは必中技。どうしても技を当てたいという場面は意外と多い。持っておくと役に立つかも。 少しでも威力が高い手段が欲しいならつばめがえし、範囲を広げたい&ダイスチルを使いたいならスマートホーンがおすすめ。 つばめがえしとゴッドバードには通常時80(120)ダイマックス時30(45)の威力差があるためメインで使うのは難しい。 **特殊流し型 [#pfb947e1] 特性:てんのめぐみ 性格:ひかえめ 努力値:H244 C252 残りBDS 持ち物:とつげきチョッキ 確定技:マジカルシャイン/だいもんじ 優先技:エアスラッシュ/しんそく 選択技:はどうだん/くさむすび/サイコキネシス/シャドーボール 高い特殊耐久をとつげきチョッキで補い、対特殊へのタイマン性能を高めた型。 こだわりメガネとは違い技の撃ち分けができるので、素早さで勝る相手を制圧するエアスラッシュや、 逆に素早さで劣る相手にトドメを刺せるしんそくは優先技。 **【ダブル】サポート基本型 [#x7032004] 特性:きょううん/てんのめぐみ 性格:ひかえめ/おくびょう/ずぶとい/おだやか 努力値:CS調整、または耐久振り 持ち物:ピントレンズ/タイプ半減きのみ/じゃくてんほけん/オボンのみ/きあいのタスキ/ぼうじんゴーグル/ラムのみ など 優先技:マジカルシャイン/このゆびとまれ 攻撃技:エアスラッシュ/ねっぷうorかえんほうしゃorマジカルフレイムorだいもんじ/はどうだん/しんそく 補助技:まもる/あくび/てだすけ/サイドチェンジ/でんじは/アンコール/リフレクター/ひかりのかべ/しんぴのまもり このゆびとまれによるサポートと弱点保険アタッカーの双方に適性があるため、択を強いる事ができる。 現環境においては通りの良いマジカルシャイン、最低限のサポート性能を持てるこのゆびとまれを採用した上で残りの技が選択される事が多い。 指サポート決め打ちで集中攻撃を振られる事も多いので、ダイマックスやまもる、てだすけ、サイドチェンジで択を乱していきたい。 シンプルな強運ピントレンズひかえめアタッカー型が採用率最多ではあるものの、非常に多様な型を持ち、採用理由を見定めないと構築に合わない型になりかねないため必要な技、特性、持ち物、努力値振りをよく吟味した上で採用したい。 #region2(採用する技について){{{ ・マジカルシャイン/エアスラッシュ 一致技。アタッカー寄りの型では基本的に両採用。フェアリー技の方が通りが良く、一致技のみでははがねタイプに打点が無いため2ウェポン構成時にはエアスラッシュを切って炎技を採用する事も多い。 サポート寄りの型では打点に期待しないためてんのめぐみと合わせて低速帯に怯みを狙えるエアスラッシュが強力だが、マジカルシャインの採用率94%からエアスラッシュ単ウェポンやエアスラッシュ+炎技の構成は現状ではほぼ存在しないと思われる。 ・炎技 鋼タイプへの打点となる。 合算した採用率は4割程度であり、エアスラッシュの採用率6割には届かないもののエアスラッシュを切っての採用も十分存在する事が分かる。 範囲技としてダメージ効率に優れる熱風が最多であり、命中安定の火炎放射が次点。 鋼タイプが物理揃いであるためCダウンを活かせないマジカルフレイムは、技威力の問題から採用率が伸び悩んでいる。 大文字は唯一ダイバーンの威力が140になる技だが、現状では積極的にはダイマックスしない個体が多いためか採用個体は非常に少ない。 てんのめぐみ型の場合追加効果で火傷を引きやすくなる。特に全体20%火傷と無視できない発生確率になる熱風は最も恩恵を受けられる。 反面、火傷の追加効果が無く元からCダウン100%のマジカルフレイムは恩恵を受けられない。 ・このゆびとまれ 範囲技と一部の技・特性を除いて全ての技を自身に集中させ味方を守る技。ダイマックスわざが全て単体技である事から今世代において非常に強力な技であり、トゲキッスはこの技の使い手で最も高耐久のためこれだけでトゲキッスの採用理由となりうる。 この技によるサポートに特化するなら耐久を伸ばした型がベストだが、逆に言えばアタッカー型でもこの技一つだけで最低限のサポート性能を得る事ができる。 反面、トゲキッスの採用理由に直結しているためこの技の所持は前提条件として行動されやすく、相手の攻撃を集中させるだけの技であるため盤面そのものには何ら影響を与えない。読まれて弱点技で迅速に処理されると何もしていないのと同じになってしまうため、行動回数面で不利になってしまいやすい。 積みアタッカーやトリラーなどと並べる等で得たアドバンテージを固定化するか、存在するだけで相手の行動を制限する事を活かし別の行動を行う、ダイマックスして実質ダメージを抑えるなど一工夫してアドバンテージを得ていきたい。 ・まもる 通常のアタッカー運用としても縛り解除に使っていける技。しかし、トゲキッスはこのゆびとまれを多用する性質上相手の攻撃方向を非常に読みやすいポケモンであり、特にトゲキッスの一致弱点を突けるアタッカーの場合はかなりの場合でトゲキッス方向を攻撃してくる。 そのため、相手の行動を制限しやすいトゲキッスのまもるは、通常のアタッカーが使う一定の読みが必要なまもるとは一線を画した技であるといえる。 反面、トゲキッスはアタッカーとしてはあくまで平凡な性能であり、上記のアドバンテージ獲得の観点からトゲキッスの隣にはトリラーや高火力アタッカーなどのより脅威度の高いポケモンが置かれやすいため、トゲキッスと隣に一貫する技がある場合はトゲキッスを無視して隣を攻撃されやすい。 そこでトゲキッスが守ってしまうとやはり何もしていないのと同じため、行動回数面で不利となってしまう。 マジカルシャイン/このゆびとまれ/エアスラッシュに次ぐ採用率4番手の技ではあるが、上述のように活かせる局面に制限がある事、そもそもの技の選択肢が極端に多い事もあり、強力な技でありながらも確定技とはならない悩ましい技。 ・てだすけ トゲキッスのHPが残り少ない場合や一致弱点技で高速処理されそうな時、隣のアタッカーを補佐してから散る最後っ屁として有効。相手のねこだましにより行動を阻止されそうな場合にも。また、範囲技に対してこのゆびとまれ/まもる/サイドチェンジが無力なため、この技が無いとサポート型ではする事が無くなってしまう。 隣が強力なアタッカーでない場合、十分なアドバンテージを得る事は難しい。また、守ると同様トゲキッス方向への攻撃を読む前提の技のため、読みを誤った場合本来の役割を果たせないというリスクが存在しうる。 ・あくび トゲキッスの採用理由であるこのゆびとまれとは関連性が薄いが、単純にダイマックスに対して刺さる催眠技として採用されうる。 性質上まもるとのセット採用が望ましく、このゆびとまれも含めて補助技×3の構成となるためサポート型での採用が基本となる。 ダイマックスする相手を読めないと有効に働きにくい上、現環境においてはミストフィールドにより当てた後からでも無効化されやすい点が難点。 ・サイドチェンジ このゆびとまれの「隣を延命する」という役割を互換しつつ、トゲキッスへの攻撃技を隣で半減して受ける事で「トゲキッスを延命する」という用途にも使える技。 トゲキッスへの氷・岩・鋼技を受けつつ、格闘・地面技はトゲキッスに牽制してもらえる鋼タイプなど、トゲキッスとの相性補完が良いポケモンと並べる事で有効に使っていける。 「トゲキッスには通るが隣に通らない技」「隣には通るがトゲキッスに通らない技」に対しては有効であるが双方に一貫する技に対してはあまり意味が無く、むしろトゲキッスを狙った攻撃が隣に当たると本末転倒になってしまう。純粋に味方を守る技としては読み間違いによる被弾のないこのゆびとまれに劣る。 上手く使えば本来の役割を果たしつつトゲキッス自身も延命出来る技だが、このゆびとまれよりも扱いにくい上このゆびとまれはほぼ確定技であり、似たような技二つで技枠を埋めてしまうことになるため採用率は低め。 }}} #region2(持ち物について){{{ ・ピントレンズ/するどいツメ 特性きょううんと合わせて急所率を5割にし、アタッカー性能を大きく高める持ち物。 素の状態でも火力期待値が通常きょううんと比べて約1.2倍であり、急所時の能力ランクや壁を無視する効果も考慮すると実質火力は更に高くなる。 アタッカーとして見ると中速中火力であるトゲキッスのアタッカー性能を大きく上昇させるだけでなく、命の珠や弱点保険といった競合しやすい持ち物を持たずにサブアタッカーとなれるため採用率は合わせて5割を占めるぶっちぎりで最多の持ち物。 反面、耐久面には何ら寄与していないためあくまでアタッカーとしての採用に限られる。 ・半減実 弱点の大火力攻撃を一発耐え、特定の相手に対して確実にサポーターとしての役割を遂行する持ち物。 耐久にあまり割かなくても一発耐えられる上、ダイマックス時にも有効な持ち物のためアタッカーとサポーターの中間的な型での採用が多い。 鋼半減のリリバ、電気半減のソクノが多い。 ・じゃくてんほけん トゲキッスを狙った攻撃をダイマックスして返り討ち。かつてはトゲキッス自身の高耐久からメジャーな持ち物だったが個体数の減少につれて考慮されにくくなり、平然と弱点技が飛んでくるようになっているため発動機会は非常に多い。 難点はじゃくてんほけんそのものは非常に競合しやすい持ち物であること。サポーターとして使うと、強力な持ち物が活かされずに終わってしまう。個体数の減少に示されるように、アタッカー性能は強運ピントレンズで確保してじゃくてんほけんは他のダイマックス枠に回されてしまう事が多い。 当然の事ながら、純粋なアタッカー型か、アタッカー型に申し訳程度に補助技一つ採用しているだけのような型での採用が基本。 ・オボンのみ/混乱実 一発耐える事を目的とした半減実とは異なり、等倍技を何発も耐えていくような運用を重視した持ち物。 ワンパンしてくる弱点技に対しては交代かサイドチェンジで受けていく事を心がけよう。 ダイマックス適性が無い事、ワンパンされると発動しないことから耐久に特化したサポーター型の持ち物となる。 ・きあいのタスキ 一発耐えるという観点では半減実と似た運用。 半減実を貫通するような高火力攻撃にも、耐久に一切振らずとも耐える事が可能。CSアタッカーに。砂や霰、ねこだましに弱い。 難点はやはり競合する持ち物であること。 ・ラムのみ/ぼうじんゴーグル 主に催眠対策として採用される。 }}} #region2(特性について){{{ ・きょううん ピントレンズ型では必須。その他の持ち物でも、ダイマックス時に効果があるのはこちらだけのため採用率が高い。サポート寄りの型でも、メインウェポンがマジカルシャインのみの場合はこちら。 ・てんのめぐみ エアスラッシュやねっぷうといった技が大幅に強化されるが、最メジャー技であるマジカルシャインには恩恵無し。 }}} #region2(努力値振りについて){{{ ・HCベースひかえめ サポーター性能とアタッカー性能を折衷したオーソドックスな型。 ・HBベースずぶとい/おだやか サポート性能重視の型。種族値上物理技で狙われやすいため、特に仮想敵を定めない場合は防御に寄せる方が硬くなりやすく努力値効率も良い。 ・CS・HSベースおくびょう 一致ダイジェット一回で[[ドラパルト]]を抜けるフェアリーである事を意識した型。エアスラッシュで怯ませられる相手も増える。 ・HDベースおだやか 意識的に特殊打点を耐える型。ある程度明確な仮想敵が存在する場合。 }}} ---- *対トゲキッス [#counter] :注意すべき点| 特性「てんのめぐみ」+エアスラッシュによる6割怯みが脅威。 今作ではダイジェットにより素早さを上げてくる。 ダイマックスとの相性が非常に良く迂闊に弱点を突こうものならじゃくてんほけんを発動されて能力を上げられてしまう。 何とかダイマックスターンを凌いだとしてもSが上がった状態で再び6割怯みを押し付けられる。 特性きょううん+ピントレンズで急所を狙う型も存在する。 サブウェポンや補助技も豊富。耐久・耐性も優秀。 :対策方法| 麻痺しない&飛行を半減する電気タイプであれば比較的有利に立ち回れる。 サブの炎の搭載率が高いのでそれらに強ければなおよい。 不用意に弱点を突こうとするとダイマックスからの弱点保険の発動を許してしまうので要注意。 生半可な火力では落とせない。素早く倒すなら火力と素早さに優れたポケモンを用意したい。 -まひ、ねむり とくにでんじはは有効。ダイジェットの素早さ上昇を2回分打ち消せる上に運が絡むが25%でダイマックスターンを無駄にできる。 ただし、ラムのみわるだくみ型には起点にされるリスクがある。 -高特防のポケモンで受け流す ダイマックス中はわるだくみを使えないため、弱点を突かれないポケモンであれば受けきれる。 マジカルフレイムなどで特攻を下げたり、じこさいせいなど再生技を絡めて何とか3ターン耐えきる。 -ダイマックス ダイマックス中は怯まないので、通常時のてんのめぐみエアスラッシュによるゴリ押しが通用しなくなる。 #region2(具体例){{{ -[[ウツロイド]] 最安定。特殊耐久がとても高く、飛行・フェアリー・炎全て半減以下に加え格闘・草等倍。 ダイロックでさらに特防を上昇させることができ、ダイアシッドでこちらの起点にもできる。 -[[ヒードラン]] ウツロイド同様飛行・フェアリー・炎全て半減以下。ラスターカノン(ダイスチル)やステルスロックが有効。 採用率は低いもののはどうだんだけは一応注意。 -[[バンギラス]] ダイナックル、ダイフェアリー確定耐え、返しの弱点保険ストーンエッジでダイマックス貫通で確1。選出段階から強烈な圧が掛かるので安定。 -[[アイアント]] 上からのはりきり珠ダイスチル(アイアンヘッド)でHP252振りダイマックス中のトゲキッスを確1。 汎用性も高く上から叩くなら最安定だが、事前にダイジェットを積まれると厳しくなるので注意。 -[[カビゴン]] 弱点を突かれづらく高特防で鋼技持ち。とつげきチョッキやD振りでさらに有利。ダイアタックでS上昇も相殺できる。 -[[セキタンザン]] 一致技+炎技のテンプレ構成にすべて耐性を持つ。後出しでは最も安定するが汎用性ではバンギラスが上。 -[[ドサイドン]] バンギラスと動きはほぼ同じ。低特防だがバンギラスと違いマジカルシャインで弱点を突かれない。 ダイロックで確2が取れ、D振り+ダイロックの砂嵐でC↑↑マジカルシャインが確3になるので対面有利。 -[[ヒートロトム]] 飛行、フェアリー、炎半減。耐久振り推奨。でんじは、ひかりのかべなどの妨害技があれば完璧。 HPが低く過労死しやすいので上手く温存する立ち回りが必要。 -[[ガラルヒヒダルマ>ヒヒダルマ(ガラルのすがた)]] ごりむちゅう鉢巻つららおとしでダイマックス中のトゲキッスを確1。ややピンポイント気味か。 -[[ハッサム]] 受け出しすることは耐久力や習得技の都合上厳しいが、一方で特性テクニシャンかつA特化すれば代名詞のバレットパンチでH252振りトゲキッスも半分は削れる。こだわりハチマキなら同条件トゲキッスを56.2%の乱数1。 事前にステルスロックを撒いておけば釘付けにしやすい。 }}} ---- *外部リンク [#link] -[[トゲキッス - ポケモン百科事典>https://pokemonpedia.net/%E3%83%88%E3%82%B2%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B9]] &tag(ポケモン,第四世代,フェアリータイプ,ひこうタイプ,ひこうグループ,ようせいグループ,はりきり,てんのめぐみ,きょううん);