#author("2016-11-30T23:05:24+09:00","","") #author("2017-11-23T09:32:14+09:00","","") [[データ集]] *ステータス計算式 [#nefb411d] こちらも参照[[初心者用ページ]] :HP|{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+10+Lv :攻撃,防御,特攻,特防,素早さ|[{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+5]×性格補正(1.1,1.0,0.9) Excel用 HP: =int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+10+Lv ABCDS: =int((int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+5)*1) =int((int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+5)*1.1) =int((int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+5)*0.9) 計算途中で出てきた小数点以下は計算の最後に切り捨てられる。 そのため、4の倍数に満たない端数の努力値は無駄になってしまう。 また、Lv50の場合、個体値が奇数の場合は努力値を8n+4、偶数の場合は8nにしないと同じく無駄が出る。 ex.ハピナスのHP特化(Lv.50)でいうと {(255×2+31+252/4)×50/100}+10+50=362 サンダースの素早さ特化(Lv.50)でいうと [{(130×2+31+252/4)×50/100}+5]×1.1=200.2→200 またLv.50(個体値V)での無振りと極振りの値は以下のようになる。 :HP|無振り : 種族値+75&br;極振り : 種族値+107 :攻撃,防御,特攻,特防,素早さ|無振り : (種族値+20)×性格補正(1.1,1.0,0.9)&br;極振り : (種族値+52)×性格補正(1.1,1.0,0.9) *HPバーの色 [#a94dfe6c] |50.01%~100.00%|緑| |20.01%~50.00%|黄| |00.00%~20.00%|赤| &tag(データ集);