#author("2018-05-27T21:42:18+09:00","","") #author("2020-11-25T01:15:50+09:00","","") *せいべつふめいグループ [#eg_Gender-unknown] #table_edit2(edit=off){{ |~No.|~ポケモン名|>|CENTER:''タマゴグループ''|~性別|~備考|h |~|~|~グループ1|~グループ2|~|~|h |CENTER:||>|CENTER:|BGCOLOR(gainsboro):CENTER:||c |BGCOLOR(#f3c4d7):101|[[マルマイン]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| //|BGCOLOR(#f3c4d7):101|[[マルマイン]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#f3c4d7):121|[[スターミー]]|[[すいちゅう３>すいちゅう３グループ]]||不明|| |BGCOLOR(#f9edc9):233|%%%[[ポリゴン２]]%%%|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#d4e8c9):292|[[ヌケニン]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|ツチニンは[[虫>むしグループ]]| |BGCOLOR(#d4e8c9):337|[[ルナトーン]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#d4e8c9):338|[[ソルロック]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#d4e8c9):344|[[ネンドール]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#d4e8c9):376|[[メタグロス]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#c7e2f6):437|[[ドータクン]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#c7e2f6):462|[[ジバコイル]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#c7e2f6):474|[[ポリゴンＺ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#c7e2f6):479|[[ロトム]]|[[ふていけい>ふていけいグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#c7e2f6):''489''|[[フィオネ]]|[[すいちゅう１>すいちゅう１グループ]]|[[ようせい>ようせいグループ]]|不明|| |BGCOLOR(#c7e2f6):''490''|[[マナフィ]]|[[すいちゅう１>すいちゅう１グループ]]|[[ようせい>ようせいグループ]]|不明|| //|BGCOLOR(#c7e2f6):''489''|[[フィオネ]]|[[すいちゅう１>すいちゅう１グループ]]|[[ようせい>ようせいグループ]]|不明|| //|BGCOLOR(#c7e2f6):''490''|[[マナフィ]]|[[すいちゅう１>すいちゅう１グループ]]|[[ようせい>ようせいグループ]]|不明|| |BGCOLOR(#eeccf2):601|[[ギギギアル]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#eeccf2):615|[[フリージオ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#eeccf2):623|[[ゴルーグ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(white):703|[[メレシー]]|[[ようせい>ようせいグループ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]|不明|| |BGCOLOR(#e2f5f5):774|[[メテノ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| //|BGCOLOR(#e2f5f5):774|[[メテノ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#e2f5f5):781|[[ダダリン]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]||不明|| |BGCOLOR(#c4c4d9):855|[[ポットデス]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]|[[ふていけい>ふていけいグループ]]|不明|| |BGCOLOR(#c4c4d9):870|[[タイレーツ]]|[[ようせい>ようせいグループ]]|[[こうぶつ>こうぶつグループ]]|不明|| }} ---- **このグループについて [#about] この分類は正確にはタマゴグループではなく、これらのポケモンはそれぞれ別のタマゴグループに属している。 しかしながら、性別がないためにタマゴが発見される条件を自身と[[メタモン>メタモングループ]]でしか満たせず、独自のグループ構造を持つ。 具体的には以下のようなデメリットを持つ。 ***かくれとくせいの制限 [#Hidden_Ability] 性質上、隠れ特性を持たない親からは絶対にそれを持った子は生まれない。 育成済みの通常特性個体を親に、隠れ特性へ切り替えて孵化しなおす事はできないため、その場合個体値の遺伝からやり直すしかない。 ***タマゴわざが存在しない [#Egg_Move] そもそも設定されていないため、基本的には育成難度が下がるものだが 進化前でしか覚えないレベル技を思い出し可能にするというテクニックも使えないため、同一個体の流用が難しい。 ***オシャボの制限 [#Stylish_Pokeball] [[オシャボ>オシャレボール]]に大きく制限がかかり、第7世代では親のボールは末代まで遺伝する。((第6世代では逆に絶対に遺伝せず、孵化した個体はすべてモンスターボールに入る。))これは、進化系統全ての性別が片方しかいないポケモンにも該当する。 また、サファリボールに入れていると隠れ特性でないことが即座にバレる((サファリボールは第4世代までしか使用できず、当時は隠れ特性もまだなかったため。))。 情報アドバンテージを奪われる恐れがあるため、特にこだわりのない場合でも他人からもらった個体を親にする場合は注意したい。 ---- &tag(グループ);